シャヲログ ~アイスクリーム?チョコレート?ナニがイイ?~

東京は中央線ユーザーのシャヲル2人が、ゆるゆるとSHINeeを愛でるブログ。

ソウルコンが最高傑作すぎて一生懸命生きようと思ったんだよSHINee WORLD V @ソウルレポ

 

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みなさまこんにちは。お豆です。行ってきましたよソウルコンに!SHINee WORLD Vがあまりにも最高傑作すぎて、この1週間あの一瞬一瞬を思い出してはフワフワニタニタしながら過ごしました。山積みの仕事を片付けてヘロヘロ状態で渡韓したのですが、ソウルコンのおかげでめっちゃくちゃ元気になって帰国した。実際会社の人たちに「なんかパワーアップしましたね?!めっちゃ元気〜〜!」って言われた。私今ならなんでもできる気がする!やっぱり私のパワーの源はシャイニーなのです!皆さんもそうだと思いますが、シャイニーちゃん達が頑張ってるの見てるとめっちゃ元気もらいますよね?!あーーーーー!大好きだよシャイニー!ほんとにいつもありがとう!
 

9月3日土曜日、ワクワクしながらソウルへ出発

HND-GMP便希望だったのでアシアナ航空でGO!GMPからは宿泊するホテルのシャトルバスを利用してホテルへ。早めにチェックインできたので荷物を部屋に置いて会場へ下見しに出かけました。
 
地下鉄5号線のオリンピック公園駅は明洞とか東大門などの中心地から40分くらい。車内にだんだんシャヲルさんが増えてきて、テンションも上がる〜〜!そして着いたよオリンピック公園!!!
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会場へ向かう道の左右に配布の列がブワーーーーって並んでて圧巻。ウチワとかステッカーとかスローガンとか、この日のために女の子達がいろいろ考えて作って、それをみんなで共有しようっていう熱量が、思わず泣きたいくらい胸にグッときた。好きなものを全力で楽しもうとする姿は本当に美しいです。
ちなみに4日にピーナッツ氏と合流後、オニュとテミンのうちわをもらいました。宝物。
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さて、実はそんな感傷に浸ってるヒマはなくてですね、グッズですよまずは!グッズ売り場よ待ってろ!
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見てくれ…完全に乗り遅れた。投げ置かれているゴミ袋から壮絶な戦いの様子が感じられます。ちなみにこれは15時過ぎの状況でございました。この写真を撮る前に、唯一残っていたブリッジハウスさん系グッズのTシャツのミノちゃん版を購入(ミノジョンが残っていた)。柄的にミノちゃんのを狙っていたので、とりあえず買いたいもの買えてまんじょく。Tシャツのサイズ大きすぎない?て思ったけど、大きいからこそいろいろと楽しいことに気づく。

それにしても今回のグッズのクオリティの高さはんぱないです、コースターが欲しいと思える日が来るなんて思わなかった。
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そんなこんなで周囲を見渡すと、端っこに謎の行列ができている。あれはもしや当日券では?!スタッフさんに聞くとやはり当日券の列らしい。というわけで並んだ。特にこの後予定もなかったので、チケットが目の前にあるのに帰る理由なんて微塵もオプソ。最近、好きなことには全力で体力とお金を使うと決めているからなおさらだ。と言いつつも、4日にピーナッツ氏と合流することになっていて、2人で新鮮な感動を共有するのを楽しみにしていた部分もあるので、めっちゃ悩んだ。けどな、思い出したんだ。今日あの子彼氏と一緒に花火大会行ってるんだぜ…!というわけで私も今日という日をピーナッツに負けないくらい楽しむことにした。ごめんねピーナッツ
※なお花火大会は雨天のため中止になったもよう
 
当日券の列の最後尾の方に並んでたんだけど、並ぶこと40分ほどで当日券が買えた!!!!!しかも当たり前だけど定価でだ。場所は3階の見切れ席だけど、オニュ側かキーちゃん側か選べたし、もっと早くから並んでればスタンド席もあったそうです。なお、現金、クレカどっちでも精算可。日・英話せるスタッフさんいるので安心だよ〜。
 
18時の開演まで時間があったので駅を移動してゆっくりお茶飲んでから会場へ。ハコが小さいので3階席でもステージが近い!見切れ席なのでメインステージの奥まったところは目視できないけど、目の前に大きなモニターもあるから観覧に全く問題なし。
今回も公式サイドからサプライズ用のスローガンと小道具が用意されていて、それの説明を読んでるうちにBGMにあわせてシャヲルの大合唱が始まった!高まる!いよいよライブが始まるよーーー!!
 

本編感想(4日分も含む)

ヒッチハイキング、メリミュ、Why So、ジュリエットの流れからして今回のセトリタダモノじゃない感が溢れてたけど、今回のセトリ神中の神すぎやしませんか。歴代の代表曲と、これ聴きたかった!って曲、そしてこれまた最高すぎる新曲を披露してくれて、見てるこっちも息を整える暇なんかなかった。ジョンがラジオで、体力的にも限界を迎える前にこういうのをやってみたかったと話していたそうですが、激しいダンスと歌が続くなかでも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた彼らに拍手と感謝しかないです。
 
ここからは特に印象に残ったことを記す。
まず、すごく好きで是非ライブで聴きたかったBlack Hole。あのちょっとレトロなフレンチポップ感も歌詞もものっそ好きなんですが、この曲があんな可愛い演出と振り付け(しかもシャヲルも一緒に踊るタイプ)で聴けたの最高すぎた。しかもジョンキー→ミニュ→オンテムと順繰り順繰りで萌えさせるとかマジで罪。4日とか、ミニュミニュしてるのをテムちゃんが嫉妬深げ(フィルターかけすぎ)に見てて、それをなだめるために(フィルター略)オニュがテムちゃんに甘える感じで手を伸ばしてて、テムちゃんが若干照れるかんじでその手を握ったのが!!!!ハッ(呼吸困難)!!!!しかもよく見たらテム夫くん、オンスクちゃんがこっち向いた瞬間手を伸ばす気満々で若干フライングしてるし、それを慌てて引っ込めてんのが可愛すぎる!!!萌えたいあなたはオニュランさまの動画で要チェック!
この時のオニュの甘えた笑顔は一体なに!!いや、甘えた笑顔というかなだめる笑顔?!あれはつまりモテ系女子オンスクちゃんが色んな男に気があると思わせぶりしつつも本命のテム夫くんが拗ねると「拗ねちゃや〜♡テム夫くんが一番だょ♡」って最強かわいい笑顔見せるっていう、あの戦術じゃん…! 案の定テム夫くん一瞬はのうちにご機嫌になってニコニコなるじゃん?なにそれ幸せすぎて怖い…
3日のもなかなかでした。ミノというライバル(?)がいないけどもなかなかこっちに手を伸ばしてくれないオンスクちゃんにヤキモキしてるテム夫くんと、最後はやっぱり最強の甘笑顔で手を伸ばすオンスクちゃん、嬉しそうなテム夫くん。なんだこれ激甘すぎて胃もたれするしこっちが照れるわ/////もっとやってくれ!

 
んで、このときの衣装、オニュとジョンの衣装がふんどしチックでかわいいお尻がよりいっそう強調されてましたけど、あのお尻がこっち側向くたびに気になってチラチラ見ちゃったよ変態だから(^q^)
 
オンジョンのPlease don't  go、色んなものを思い出して泣いた。この歌が世に出たあの頃の2人は今とは違って、ジョンは主張が強かったしオニュはそんなジョンに押され気味だったし、ギクシャクしていたように記憶している。この歌を歌っても、もちろん十分歌としては上手だったんだけども、2人で1つの歌を紡ぎ出してる感があまりなくて。そんな曲が、シャイニーちゃん達が「こういうセトリでやりたい!」て企画した今回のライブのなかで歌われたことが嬉しかった。年長組としてシャイニーを支えてきたなかで反発しあったこともあったろうけど、それを強い信頼関係に変えたあの2人が歌う、2人だけのPlease dont go、素晴らしかったでです。昔にはなかった2人の溢れる感情と絆が美しくて。
 
Romio+Juliet、まさかアンコールの最後でくるとは思わなかったよ!さすがソウルコンだな〜〜!!この曲、ファースト写真集の付録DVDのBGMとして使われてて、なんじゃこのしゃれおつな音楽は!どこの欧米のアーティストの曲だと思って検索したらまさかのRomioのアルバムに入っていたという衝撃を受けた、わりかし思い出のある曲なんです。ミンキーラップとかサイバーチックなオニュの歌声とかジョンの高音とかテムちゃんのまだまだ少年な感じの歌声とかさ〜、いろんな堪能のしがいがある名曲ですよね〜。あんまりライブ向けの曲でもないし生で聴けるとは思っていなかったので、思わず叫んだ。んで他のシャヲル同様、シャイニーと一緒に歌った。皆で歌うのはとても楽しい。最後のオニュの「Oh Oh ノルル サランへ」もチェゴ。
 
ブラックホールに続いて生で聴きたかった曲その2Hold Youですが鳥肌立ちっぱなしだったよ。音源で聴くのとは当たり前だけど全然違って、切なさが胸の奥からぎゅんぎゅん溢れてきて気づいたらペンライト振るのも忘れて聴き入っていた。そしてなんといってもミノちゃんの跪きラップの破壊力ーーーーーーー!!!!王子さまが!跪きながら!ラップで!切なげに!愛を伝えてくれてるんだよ崩れ落ちないわけがない!許されるものならあのステージに駆けていってチェミノの広い胸の中に飛び込みたかった!(逮捕)
 
Punch drunk Loveはシャイニちゃん達お得意のわちゃわちゃステージだったわけですが、メンバーごとの個性が出てて可愛かった!
キーちゃんはそもそも暴力嫌いだしやる気ない中堅ボクサー(だけどオニュヒョンとお手て繋いでクルクル回るときは超笑顔)、ミノちゃんは練習命!まずは縄跳びで体力作り!ていう熱血単純体育会系ボクサー、ジョンは強くてムキムキな自分が大好きな人気ボクサー、テムちゃんはお兄ちゃんズに憧れてボクシングはじめたもののまだまだ痛いの怖い新人ボクサー。オニュちゃんは酔拳的なの使ったりする超強い謎の王者って感じかしら。妙にジョンがノリノリなのが微笑ましかった〜〜!
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ロッコで2階と3階の間を通っていく演出はソウルコンならではって感じで、ペンの近くでおてて振る彼らはすごくいい笑顔してた。3日の席が、彼等が地上から階段で上ってくるのを真正面から見れる席で、ライトに照らされた笑顔のオニュがこっちに上ってくるのを見れたんだけど、もう近いしお顔が可愛すぎるしで大混乱だし、テムちゃんにいたってはお豆側の階段から地上に降りるはずのところを、わざと3階への階段を登ろうとして、3階のペンがキャーーってなってるのをみて「うふふδvδ♡」って肩をすぼめてパッて踵を返して2階に降りてったんだけど、周りが「あれ…なんか今いたずら好きの妖精さんがいた…?」って狐につままれた感じで動揺してたのが笑えたし、何よりそんなテムちゃんが失神レベルで可愛くてだな、天使ってすごいなって思ったよ。
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テムちゃんのさよならひとり、綺麗だったなぁ。テムダンスは国宝だよね?ステージに立った瞬間会場の空気が凛と澄む感じとか、あの繊細なダンスに衣装が美しくまとわりつく様とか、この世のものと思えないんだけど、、あ、テムちゃん天使だから当たり前か。MCの時にジョンがダンスのマネしてたの面白かった笑
 
テムソロ、ヒョニュデュエットがあった分、キーちゃんミノちゃんにそれぞれダンスソロがあったのが嬉しかった。一人ひとりが真ん中でスポットライト浴びて、それをシャヲルが誰ペンっての関係なく名前呼んだり応援したりするの、あの雰囲気大好き。
キーちゃんのダンスはバッキバキで、時々挑発的な微笑み浮かべるとことかキャーー!!てなるよね!焦らすように動きに強弱つけるとこも好きすぎます!彼氏になってください!!ミノちゃんダンスは男らしい闘争心丸出しというか何かを破壊しているような…うまく表現できないがハッスルダンスだ!長い手足が暗闇で舞ってるの見てるだけで惚れる!ていうかミノちゃんの銀髪な。
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一瞬自分のおじいちゃん思い出したし…。フサフサの立派な銀髪だったんですよ。て話は置いといて。ミノちゃんは黒髪が一番にあうよ!と言ってはいるものの、なんだかんだで元がイケメンだとどんな格好してもイケメンなんだよね。だってほら、普通にかっこいいじゃん。ゲームとかに出てきても問題ないイケメン。
 
そして新曲!どの曲もView以降の新形態を受け継いでいるといいますか、ちょと切なさを含んだメロディ、鮮やかなリズム、爽やかな色気が滲み出るようなダンス、あぁ本当にどれも素晴らしかった…。止まることを知らないのね。前から言われているけど彼等の曲はもはやアイドルじゃなくて欧米のアーティスト達と肩を並べるレベル(何も欧米が世界の音楽の中心だとは言わないけども)だと思うし、そういったレベルの高い曲をダンス含め最高に仕上げてパフォーマンスできることが見ていて誇らしい。また新しい世界見せてくれてありがたや…合掌…!てなる。
特にFeel Goodが最近お豆お気に入りのYears&Yearsぽさを感じて俄かに興奮した。Years&Yearsは今年のフジロックで個人的ベスト3に入るくらいすごく良かった3人組で、彼らのアクトを見ながらシャイニーにもっともっとこんなハウスエレクトロ的なのやって欲しいなーって思ってたのです。ちなみにテムソロの振付師・小菅小春さんがYears&Yearsの曲で踊ってる動画を偶然にも発見(ちなみに謎のおじさんは制作スタッフだそうな)。これ、小春さんが彼等の曲で踊ってるのを本人達が見て、日本版のMVへの出演をお願いしたらしい。なんか知らないところでリンクしていておどろき。
 
そしてかねてより心配していたことが現実になってしまいました。Ready or Notでとうとうオニュちゃんが負傷。あの三半規管が狂うようなダンスを振り付けしたやつ出てこいや…あんなフラフラになったら足がもつれて倒れる→怪我するっての分かるじゃん。ライブの後半で盛り上げる要素にはなると思うけど、実際にダンスする側のこと考えて欲しい。てなわけで今後またあのダンスやったら怒るよ!事務所に抗議レベルだわ!
オニュがいなくなってオニュパートをメンバーだけじゃなく、シャヲルもみんな歌っててそれだけで泣きそうだったのに、エビバデでオニュが出てきた瞬間周りのシャヲルみんな泣いてたし、私もやっぱり泣いてしまった。無理しなくていいのに、ここで無理しないで、って皆思ってたと思うけどオニュはなんとしてでも出たかったんだろうね。
新曲も控えてるし4日はおそらくDVD用の本撮影も入ってただろうし、オニュちゃんめっちゃ責任感じてるだろうな。気にしないでって言っても気にするだろうし、あー…それを思っただけでものすごく辛いです。キーちゃんが「オニュヒョンがベストを尽くす中での怪我だってことはみんな分かってくれてると思う」って言ってくれたけど(ありがとうキーちゃん、もちろんシャヲルも理解してるよ〜!)オニュのうな垂れっぷり半端なくて辛かった。とりあえず骨には影響なかったようで安心したけど、とにかく安静にして元気になってねオニュ!シャヲルはいつでも君の味方だよ〜!
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終演後、インスタ経由でオニュに「どこいんの?」と聞くきーちゃん(ファンを思ってかメールじゃなかてインスタで聞くってのが…キーちゃんほんとありがとう)。それに対してインスタで「元気だよ」とジョンとの(!!)ツーショット写真を載せて答えるオニュ。
もーこのやり取りも最高だしファンに心配掛けないようにこうしてステキな写真載せてくれるところとか心の優しい子たちだなってつくづく思う。見てるだけで心がキレイになりそう。
 
 
今回のライブの映像全部良かったし、コンセプトも最高だった。日本のライブでありがちな、「で、何がしたいの?」ってのがなかった。シャイニーのカラフルな世界、キラキラしてて色褪せないワンダーワールド感。これだよこれ!これを求めていたんだ!って叫びだしそうになるくらい素晴らしい映像や演出の数々だった。今まで打ち出されてきたいろんなシャイニーのコンセプトの、根本のなかの根本が、あの日あの空間に広がっていたと思う。私はシャイニーの、メンバーの個性の豊かさやカラフルさが大好きで、それがこのグループの1番の魅力だと思っているんだけど、今回それをちゃんと視覚化してもらえた気がした。色んな色を持った5人の少年がシャイニーという1つのグループになって、だけどその色を消し合うことなくむしろそれぞれより発色させあってきた。もはやポップでギラギラした原色からは卒業して、淡かったりスモーキーだったり、そういう落ち着いた色が似合うようになってきた彼らだけど、それでも今も変わらず色鮮やかな世界を私たちに見せてくれる。これからもきっとそうなんだろうという期待とともに。
そんなカラフルさと同時に、彼らの持つ多様な世界観もギュッと凝縮されていて、たびたび鳥肌が立つくらいの感動が襲ってきた。彼らがいるのはアリスの世界みたいなワンダーワールドであり、白昼夢のなかであり、アイドルとしての現実の世界でもあり。彼らは少年であり、青年であり、大人の男性であり…。どこが本当?どれが本物?そんなこときっと彼ら自身もわからない。だけどきっとどれも本当であり本物なのだ。
 
 
 
 
 
あぁ、ソウルコン楽しかった…。当たり前だけど時間というものは一方通行で過ぎ行くばかりで、楽しい時間ほどあっという間ですね。シャイニーの笑顔が咲いたその尊い一瞬一瞬も今となればもう過去になってしまった。
だけどあの数時間、私は本当に生きてて良かったって思ったし、全力でシャイニーを愛してた。それって人間として最高に幸せなんじゃないかなって思う。こんな幸せをくれる彼らに本当に感謝してる。どうにかして感謝の気持ちを伝えたいけれど、まず私がすべきことは努力し続ける彼らに負けないように、あの笑顔を見るために、もっと一生懸命生きることだと思った。大げさかも知れないし笑われるだろうけど、彼らを見てるとほんとにそう思う。
 
 
こういう気持ちにさせてくれるシャイニーに出会えた奇跡に感謝しつつ、新曲の期待もしつつ、ソウルコンブログ本編を締めくくりたいと思います!ではではみなさん、ご起立ください。今後のシャイニーとシャヲルの幸せを祈願いたしまして、ヨーーォ!!SHINee サランへーーー♡」
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後日、番外編「お豆&ピーナッツのソウル旅」を追記いたします〜〜。こちらもお楽しみに!
あの子ったらお財布無くしたのよ…!
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