前の記事書いて何ヶ月もたっている。2019年もそのほかの年と同じようにあっけなく終わってしまっていた。
最近、というわけでもないが日プにハマって毎週見ていた。デビュー組おめでとう、これからたくさん活躍してね。デビュー逃したみんなも、チャンスは求めればあるはずだから、諦めずに進んでいって欲しい。
・・・と、ここまでは日プで盛り上がっていたのだがここで「でもやっぱりSHINeeが」となってしまうのだった。しつこい?そう、しつこいのである。しつこいくらいにSHINeeが好きなんだな、どんなに若くてかっこいい子たちが出てきたって(SHINeeだって若いが)SHINeeが一番好きなのは変わんないのだ。
あぁSHINeeに会いたい。テムちゃんがお兄ちゃんたちの分まで頑張っているのは知っているけど、私はやはりグループとしてのSHINeeが見たい。仲良く、言いたいことわぁわぁ喋って、キーちゃんがまとめて、最後オニュの「それでは」に続いて「輝くSHINeeでした〜!」でお上品におててふりふりするSHINeeちゃんたちがみたい。
細いおめめを更に細めてニコニコしてるオニュも、お口とおめめを大きく開けて爆笑するジョンも、冷静に喋っりながらもクシャッとかわいく笑うキーちゃんも、意味不明な動きしてるのに誰にも突っ込まれないミノも、キラキラおめめ輝かせながら一生懸命お話ししてるテムちゃんも、ふとした瞬間に頭をよぎる。
会いたいね。
お豆