お豆です。オニュぽんが喉の手術から本格的に公の場に復帰して、1年です。以降、特に後遺症的なものもなく、その伸びやかで優しい声を聴いていられることに感謝です。神様、オニュから歌声を奪わないでくれてありがとう。
オニュって声で遊んでる感じがするんです、というか「声」をのどに飼っててそれを喉から放って空中で遊ばせてる感じ。…何を言ってるんだこいつって感じですね?わかる〜ぅ
なんていうか、すごく伸びる声じゃないですか。オニュが伸ばそうと頑張らなくても勝手に声が伸びていくし、それをオニュは楽しんでる感じ。だから私はオニュが歌ってるのを見ていてたまにとても微笑ましく感じます。「あ、また声遊ばせて楽しんでる〜」って。歌うのが本当に好きなんだろうなぁ、オニュは。
ポリープあった時は知らず知らずに喉を庇って歌っていたのだろうから、喉の手術によって「あ、こんな風に歌えるんだ」って気付いたり思い出したり…と、この1年はその「声遊び」に夢中な感じを覚えました。そして、リハビリにも似たその「声遊び」の成果が今回の新しいアルバムにも活かされてる気がします。それはテミンの歌唱力の向上だったりジョンの技巧の高まりだったり、そういう「歌が上手くなった」っていうのとは違う、声のバリエーションの広がり的な部分ではあるんだけど。声の深みが増してコントロールが従来に増して上手くなったし、喉からスポーーーンって声が出るようになったというか喉の幅がさらに広がったというか…(やはり喉の手術が奏功してたりするのだろうか)。
私はかねがねオニュの声ってうどんみたいだな〜と意味不明なことを言っていたんです。まぁ会社の人がつけたあだ名「豆腐」に通じる部分もあるとは思うんですが、豆腐よりもっとコシがあって柔らかい、そして(胃に)優しい。←
それがここ最近は、うどんからきしめんになってきたかなと、また意味不明なことを思っています。うどんより幅が広くて薄い(繊細)よ。
まぁ今日きしめん食べながら急に思いついただけなんですけどね。適当!
えーっと、とにかく。無事手術が成功して良かったです。担当医にボーナスいっぱいあげてくださいイ・スマン先生。あなたが見初めたイモジンギ君は今日も世界中のシャヲルをその歌声と笑顔でメロメロメロンにしています。
声と関係ないこと書いていいですか。
View活動期の衣装がゆるゆるな感じだったので国宝のオニュの太ももがしばし秘仏になっていましたが、ようやく最近ご開帳!ヨッ!待ってました!
いい感じのオニュの太ももです。ご査収ください。 pic.twitter.com/e6cA9u2nA1
— お豆 (@amanenew) 2015年8月24日
最高すぎる!なにこの素晴らしい肉のつきかた。ふかふかしてるよ絶対…!オニュが抱き枕愛用してたら、それにあのモチモチフワフワした太ももが絡まるの?!そうなの?!フカフカの抱き枕にさらにフカフカなオニュの太ももが?!なにその魅惑のコラボレーション…そのフカフカは一体誰のもの?!え、やっぱり(δvδ)「シャイニーのもの」なの?!なんか今テム坊出てきた?え?!
ていうかオニュが抱き枕使ってるの想像するだけで泣ける…なんというイノセント。
夜中、抱き枕にしがみついて寝てるオニュの部屋にジョンヒョン(不眠症)が入ってきて、その規則正しい寝息と幸せそうな寝顔をしばらく眺めて出て行くのとか想像しちゃいましたよ。オニュヒョンの寝顔見たらちょっとは眠れるかと思って…っていうのがジョンヒョンの言い訳なんだけど、結局作曲の作業を朝方までやってしまうのよね〜。オニュヒョンの寝顔が仕事の原動力なんですよねジョンヒョンさん!?
あー、もう一回5人で一つ屋根の下で暮らしてくれないかな。
というわけで今日はここまで。あんにょん。オニュがこれからも楽しんで歌ってくれますように!オニュの未来に幸あれ!
※写真すべてお借りしました!